ちがいを知り、認め合うことで生まれるもの。

コラム

ちがいを知り、認め合うことで生まれるもの。

Diversity & Inclusionダイバーシティ&インクルージョンという言葉があります。

「ダイバーシティ」とは「多様性」という意味で、「インクルージョン」は「包括、受容」。

すなわち「多様な個性を理解し尊重し合える社会」といった意味で、
SDGsの重要テーマのひとつとしても掲げられています。

性別、年齢、国籍、LGBT、働き方等々が違う人たちを等しく認めて、

それぞれの能力に応じて適材適所で活躍できる場を与えよう

という考え方です。

今回の東京オリンピック・パラリンピックの大会ビジョンの一つとして「多様性と調和」が掲げられました。

人種、肌の色、性別、性的指向、言語、宗教、政治、障がいの有無など、あらゆる面での違いを肯定し、自然に受け入れ、互いに認め合うことで社会は進歩。

そしてこのビジョンの行動指針として打ち出されたワードが、次の言葉。

「Know Differences, Show Differences. ちがいを知り、ちがいを示す。」

多様な人々が互いに影響し合い、異なる価値観や能力を活かし合うからこそイノベーションを生み出し、価値創造につなげることができます。「ちがいを知り、ちがいを示す」、つまり、互いを理解し、多様性を尊重するからこそ、個々の人材が力を発揮できる。

これはまさにISDの理念そのもの。

自分を知り、相手を知る。そしてその違いを知る。

お互いがお互いの個性を理解し認め合うからこそ、それぞれが才能を発揮できる。

多様な個性を尊重することで、多様な才能が融合し、新しいイノベーションが生まれる。

「すべての多様性を尊重すること」
これは何も国籍や肌の色が違う人の話に限りません。身近にいるお友だちや職場の仲間だってそれぞれ違った個性を持ち合わせています。
さらに言えば自分の子どもだって、独自の個性を持っています。

ISD個性心理学には、国籍や肌の色は関係ありません。

ISD個性心理学がそれぞれの個性を測る物差しは人間誰しもが生まれ持った「生年月日」。

この「生年月日」を基に、人間の気質・本質を様々な角度から分析した分類学です。わかりやすく12種類の動物によって表されますが、実際は10万人以上の統計、分析、検証を繰り返し得られたビッグデータからなる103万6800通りまで分類されます。
このロジックにより分類された「個性」をベースに、お互いの違いを知ることで、心の底から理解し合えるようになる。そんな人間関係のコミュニケーションを追求した学問です。

このISDのロジックを理解すれば、肌の色が違っても、言葉が通じなくても、お互いを理解することが出来るのです。

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