普段一緒にいる家族でも、案外コミュニケーションがうまくいってる家庭って意外と少ないのかも…。
主人とはもう空気のような存在だけど、意思疎通がバッチリかというと、そんなことはなく…。
子供も成長するにつれて言うことを聞いてくれなくなった(╥_╥)
主人には「なんで私のこと理解してくれないの」
そして子供には「なんでママの言うことがわからないの」
それが私の口癖だった。
でもそれは、相手が「理解できない言葉」を、「理解できない話の組み立て方」で、「理解できないタイミング」で話しているから…だったんですね。
ISDを学んで、主人はもちろん、子供だって個性が違うことを理解したら、いろんなことが腑に落ちた。
いままで私が話す言葉は、家族からしたらまるで外国人、いやいやひょっとしたら宇宙人にかんじていたのかも。
ISD個性心理学は、相手は自分とは違うということを悟り、「人間関係の法則性」を知るための学問です。
もちろん、相手を知る前に自分自身のことを知ることも大事!
自分の事はわかっているようで、他人からみたあなたはまったく別のイメージを持たれているかも。
自分を知り、相手を知る。相手に合わせた話し方や接し方をすることで、コミュニケーションも円滑になります。
自分や家族の個性を知って、互いに認めあうことで家族の絆はより深まり、関係性が格段によくなります。
ISD個性心理学では、家族全員の個性診断をおこなっています。
ぜひ、夫婦関係や子育ての参考にしてみてください(^^)
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